得だねっ情報　12月のWEBチラシ情報 | 木更津の不動産ならセンチュリー21ベルエステート

得だねっ情報 12月
今月は・・・
①インボイス制度と賃貸経営
②円安が与える賃貸経営への影響は？
　物価上昇で入居者の滞納リスク増？　海外投資増で不動産を売りやすくなる？　金利上昇ならば変動金利が経営圧迫
③繁忙期の準備と冬の賃貸トラブル


コロナ禍の世界の賃貸住宅事情は、中国はホテル暮らしを選ぶ若者が増加（コスパ重視）・ドイツでは、１０年で家賃２倍！！（公営住宅が民間企業に払い下げられ、大手企業が保有し、空室率1-5％）米国は、家賃補助終了で立ち退き急増‼ホームレスなどを生み出し治安悪化・・・
日本では、借地借家法のよって借主側が保護されているところが多いので、貸主側（賃貸オーナー）が賃貸住宅の一部を支えている状況になっています。もしかしたら、金利の上昇などにより経営自体を考えるようになるかもしれませんね。